会長あいさつ

2017~2018年度
第64代会長 越智 忠太郎

さらなる一歩へ

 昨年の社会情勢を振り返りますと、国内では、リオデジャネイロ・オリンピックにて過去最多のメダルを獲得、大隈良典栄誉教授がノーベル賞を受賞される等明るいニュースがありました。
 一方、世界に目を向けると、政治が大きく揺れた年でした。英国では、国民投票でEU離脱を決断し、ドナルド・トランプ氏が米国大統領に選出、今後、相次いで行われる欧州での国政選挙も含め、日本経済にもたらす影響については注視していく必要がある出来事でした。昨年の事象は誰も予期せぬ出来事が多く、大きな時代の転換点の始まりであると思います。

 今期のテーマは、“さらなる一歩へ
 この転換点の始まりから、我々は一歩前進、“さらなる一歩へ”と繋がるようにと想いを馳せ、テーマ設定致しました。

 長い歴史の中で先輩の皆様が事業に取り組み、京都ライオンズクラブを築いてこられました。これらを真摯に受け止め継承し、次代を担う若い会員と共に友愛を重んじ、明るく楽しい奉仕活動にさらなる一歩へと、京都ライオンズクラブを発展させる所存でございます。

 歴代会長の功績とクラブの名に恥じぬよう、皆様のご支援、ご鞭撻を賜りまして最善を尽くす覚悟でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。